2019年見た映画(〜10/12)
一年のうちに、まあまあの数の映画を観ます。それなら1ヶ月置きとかでやれよ…って話なんですが、思い立ったが吉日ということで、2019年もあと2ヶ月(マジで!?)のところですが、サラっと観た映画メモなど。
今後は数ヶ月置きに出来るといいですね。希望的観測です。
では早速まいりましょ!!!
「マスカレードホテル」
時間無くて2回に分けて見るという馬鹿な見方をした記憶が。事件描かなきゃダメなのにホテル描くからなんかこう…ホテルコンシェルジュ刑事版みたいになる…。さんま見つけられなかったなあ
「愛唄ー約束のナクヒトー」
お母さん、死にに行く娘を引き止めてください。久々に生で見たけど、舞台挨拶は相変わらずの横浜流星ぶりでした。
「雪の華」
とにかく画面がひたすら綺麗。登坂広臣顔の男を100万で買った上フィンランドに何度も行くお金がある20代女性…なんて非現実的な存在なんだ…。出してけ声!
「劇場版シティーハンター」
アニメ版5話くらいで好きなキャラが死んだ。ので、アニメ版版を見ないまま鑑賞。それでも楽しかったですよ
「翔んで埼玉」
埼玉ポーズ職場で流行ったなぁ。こういうトンチキコメディ好き〜!二階堂ふみがすごい。あとガクト様のキスシーン
「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」
柊聖ブリーダーと2匹のチワワの話。ほぼ煽り詐欺。でも嫌いじゃなかった。L・DKってそゆとこあるよね
「PRINCE OF LEGEND」
意外とちゃんと恋愛映画してたので、もっとブッ飛んでほしかった気持ちがあったりした。なんだよラブコメ映画の革命児になるんじゃなかったのかよ…!(そんな事言ってない)
「名探偵コナン 紺青の拳」
臣ちゃんの入り良すぎ〜!?ありがとう小学館!日本語喋る時だけ梶裕貴になるキャラが気になって仕方なかった
「名探偵ピカチュウ」
私はピカチュウと冒険したかったんであって・・・?という虚無はありました。
「賭ケグルイ」
原作未読のまま。浜辺美波の芝居が上手すぎて引く。ドラマ前提の話だったから、見たくなったな〜
「うちの執事が言う事には」
ホームズとワトソンとヒロインとあともう1人しか登場してないのに、犯人探しするのはやめようね。
「コンフィデンスマンJP」
最高大好き。ドラマ版から見てるので倍楽しかったですね!!三浦春馬の顔も良いしな…
「貞子」
私なら次会ったら貞子ブッ殺す!!って気持ちになるので、怯える主人公に感情移入出来ず。塚本高史はなんなの?でも団地の描写はさすがの中田監督だった
「プロメア」
姉妹可愛いね。とっても堺雅人だよ
「さよならくちびる」
成田凌、良い奴だった。モヤっとしたけどこういう邦画好きな人は好きだろう
「海獣の子供」
よかった。でも概念シーン長すぎでは?
「アラジン」
構成が良かった。最後は完全にインド映画でしたね
「メンインブラック:インターナショナル」
1の信者でごめんなさい。それはそうと吹替版どーなってんですかマジでキレますよ
「きみと、波にのれたら」
作画表現が好きだった。完全にオムライスサブリミナル
「来る」
これもオムライスサブリミナル。私は好きだったよ。
「ザ・ファブル」
「天気の子」
美術は綺麗だし先輩は可愛いけど、それ以外は相変わらず気持ち悪いのです。最後10分突然シン・エヴァンゲリオンになるとこは好きだった。
「ペット2」
沢城みゆきことギジェットが超可愛い〜!HIPHOP系洋楽が多用されてて、LDHオタクとしてはテンション上がりました。RAMPAGEがパフォーマーパートで使った曲もありましたね!!!!
「ライオン・キング」
後半は動物版HiGH&LOW。「一曲の間に200kg増えた」には流石に笑った
「ダンスウィズミー」
ちょっと〜!!あんな二重人格トンデモヤンデレストーカー女が出るなんて聞いてませんよぉ〜!!私は好きでした。
「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」
マロと蝶子さんが幸せそうでよかったです
「アス」
今年観た中で一番好き。ホラーな雰囲気が神がかってる。わざわざ東京の友達にパンフレットを頼みました(その節はお世話になりました)
「3人の信長」
早々に信長が誰かわかってしまう構造なんですけど、HIGH BROWにコメディの伸びしろを感じました。人殺してばっかじゃないんだ!
「アナベル」
めっちゃ良い話。全然怖くない。親子感動ストーリー。でもこういうのホラーに求めてない。
「見えない目撃者」
脚本ガバですが、ミステリではなくスリラーだから仕方ないのです。そういう意味では完璧。吉岡里帆ってこんなに芝居上手いんだね〜。
「HiGH&LOW THE WORST」
相変わらずの圧倒的なアクション。デザートのみならず熱茶までしっかり出してくれるところ、本当に満足感が凄い
「スパイダーマン:スパイダーバース」
叔父の命という悲しみと成長の装置はもうやめよ?アニメーションとしての技術は最高だと思った
「バースデーワンダーランド」
今年一番の虚無。なんだったんだ?
「チア男子!」
一歩間違えるとクソ映画になりかねないのに、原作と監督の絶妙な調理方法で老舗料亭の味に。入り組んだ伏線とストーリーが良かった
こんなもんかな
もうちょっと観た気はするけど、覚えてないということはそういうことなんでしょう。実際バースデーワンダーランドとかまとめてて思い出したし
グリーンブックとかシャザム!とか観たかったけど観れなかったのも結構あるから、もうちょい頑張りたいですね
とりあえず今は早く蜜蜂と遠雷を観たいです
以上!皆さんも是非良い映画ライフを〜!!
上田佐智雄マジ最高なんですって話
ザワを観た!ついに劇場で!!
公開前の完成披露で観た時から思ってた「上田佐智雄」の良さについてもう語るしかね〜と思ったので語ります
※ネタバレしかない
上田佐智雄という男は、HiGH&LOW THE WORSTにおいては敵のトップという立場で登場します。
にも関わらず、上田佐智雄の描写はあまりにも完璧で、観客が佐智雄に不快感を抱くシーンはないに等しい。
まず登場から。
めちゃくちゃに強い→でも誰かを探している→戦う事は目的じゃない→女の子をさがして助けた→女の子は妹だった
なんですよ!!!???!いやこんなの無茶苦茶良い奴じゃん!!!!ここまで描いといて、佐智雄が悪い奴なんて事はもうないんだなって分かりますよ。
LDHのこういう映画の守るべきものの基準って「家族」「子供(年下)」「女の子」だと思ってて、それをすべて満たすのが「妹」なんですよね。どいつもこいつも妹守ったらソイツはもうソッコーでいいヤツになりがちなんですよね。個人の見解ですよ。でもホントそう思います。
そこからも、佐智雄の描写は一切の隙も見せない。
鳳仙のトップとして幹部の前に立つ時も、「遅れた」ってちゃんと謝るし、下のけじめを自分一人でつけるし、ミスをした下じゃなくてコントロールできない自分に怒ってる。
楓士雄と出会うシーンもそう。
おばあちゃんの事を気にかけてあげて、さらにそれを庇った挙句怪我した楓士雄に絆創膏とジュースあげて(てかあの身軽さで絆創膏常時してんの?良い子?)、鳳仙のトップなのに「まだまだだな」なんて言って……
いやもう最高じゃん、、、めっちゃ人格者。めっちゃ良い奴。
病院のシーンが一番ズルイんだよね。
楓士雄と意図的にダブらせているんだけど、「仲間をやられたらどんな強敵でも関係ねぇ」っていう楓士雄のカリスマ性とシンクロさせてるから、主人公と同じ立場なんですよね〜〜は〜〜ほんと好きしかないでしょ
その後の鬼邪高と対峙しないといけない場面でも、楓士雄への落胆、ひいては安堵を示す。
そして団地のシーンでは、鳳仙の四天王が楓士雄の目的を知ってるんですよね。これ佐智雄が伝えたんでしょうよ。轟が「お前はダチを探せ」って楓士雄に声掛けるシーンがありますが、その後佐智雄が視線を寄越すカットが挟まってます。冒頭で「妹をキドラに囲われた佐智雄」があるからこそ生きる。きっとここで佐智雄は、楓士雄にも自分にとっての唯みたいな存在がいるんだなって気付くんですね。
察しの良さ〜〜〜〜〜その後きちんと四天王を上にあげてフォローさせて、自分は下で乱闘してるんだから、最高のトップです。
エンドロールで妹に対する想いの強さまで伺えて、もうやめてくれ!ってくらいに佐智雄は良いキャラ
鳳仙側という事で、高橋先生が深く関わってるし、非のある点がほぼゼロと言っていいほどのキャラクター造形ですよね。
志尊淳という俳優を私はとてもとても、それこそ俳優の中で一番最初に信頼して尊敬した俳優にあたるくらいに信じてるんですけど、志尊くんの作り込みもものすごく良かったんだなと思います。
「謝りに行く」の前のため息ひとつ、神社のシーンで瞬きをせず嚥下するシーンしかり。細かく作り込まれてて、上田佐智雄というキャラクターの最高が出来上がってるんだなぁと思いました。
「ザワ」では多様なキャラクターが出てきますけど、上田佐智雄はその中でも一本芯が太く通ったキャラだなと思いました。
鳳仙スピンオフ下さい。以上です。
川村壱馬くんはクランパーなんです
突然ですが、LDHハッピーガールのそこのあなたは2017年12月30日(土)さいたまスーパーアリーナにて開催された「PKCZ×RIZIN PREMIUM LIVE SHOW」での®AG POUNDのパフォーマンスを知っているだろうか?
そこで、RAMPAGEのボーカルである壱馬さんが、®AG POUNDの一員としてクランプダンスを踊った。
私はその日を、とても鮮明に覚えている。会場に居もしなかったのに。私が見たのは、その数ヶ月後にLDHTVで配信されたダイジェストだけ。
当時、本当に登場するまで壱馬さん及びRAMPAGEのクランパーが®AG POUNDに参加するという告知は一切なかった。ブログで匂わせる写真を上げただけ。
チケットの先行は終わっていて、私は仕事を入れてしまっていた。そんなこんなで会場には行けなかったわけだけど…。
そのステージでどう感じていたか、今になって初めて聞けた。
THE RAMPAGE 川村壱馬×吉野北人『HiGH&LOW THE WORST』へ懸けた思い アーティストと役者、2つの顔を持つ強さhttps://times.abema.tv/posts/7021050
1年半以上待った。
この言葉が聞きたかった。
壱馬さんは海青くんと一緒に佐野玲於くんにクランプを習いに行った事があったり、®AG POUNDとも交流を持ち、KRUMPの大会に行ったりもしていた。でも、それを知っている人はきっと会場にいるお客さんのごく一部。
一番と言っていいほど仲の良い慎くんと、高校の時から面識のある海青くんがメインとするKRUMP。
あの壱馬さんが手を抜く筈ぜったいにないって思ったけど、この事だって知ってる人は一部にすぎない。
▼武者修行ブログ2015.12.17
https://m.tribe-m.jp/diary/detail?id=190270&table_type=1&comng_id=378&before=2015-12-18%2015:49:53
▼武者修行ブログ2015.11.5
https://m.tribe-m.jp/diary/detail?id=187434&table_type=1&comng_id=378&before=
▼個人ブログ2016.12.01
https://m.tribe-m.jp/diary/detail?id=216574&table_type=1&comng_id=420&group_id=145&before=2016-12-02%2018:42:36
▼個人ブログ2017.01.02
https://m.tribe-m.jp/diary/detail?id=218899&table_type=1&comng_id=420&group_id=145&before=2017-01-03%2019:35:17
更にその時、直己さんや岩田くんが出なかった事も相まって、インタビューにあるように様々な声が飛び交っていた。壱馬さんなら絶対負けてないって思ってたけど、実際聞けて、本当に嬉しい
壱馬さんは、垣根を作らない。
ボーカルがクランパーであっていけないわけがなかった。
俳優もダンスもラップも、勿論歌も作詞も、自分がやりたい事を信じた道を、誰にどう言われても貫くその姿に、心打たれた。
壱馬さんが自分をダンサーだと思っている旨を記したブログはこちら
▼川村壱馬 個人ブログ2017.07.12
https://m.tribe-m.jp/diary/detail?id=230948&table_type=1&comng_id=420&group_id=145&before=
「ボーカリストは普通ダンスを本気でやらない」とか、「パフォーマンスで踊ってもソロでは出ない」、とか、そんなの壱馬さんにはないのだ。武者修行でだって踊ってた人なんだから。
全部打ち破ってみせてくれる。
開拓者で、それはつまりRAMPAGEで、
だから壱馬さんは、RAMPAGEのセンターボーカルなんだ。
決まった枠に囚われない、川村壱馬というひとりのオリジナルのアーティスト
蛇足ですが、この時のラップのリリックを私は知りたくて仕方ないです。
とにかくAbema Timesさんありがとう。
強くそう思った九月の暮れでした。
HiGH&LOW THE WORST VS THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW/雑感
例によって例の如く、おそらくDVD収録されないハイロープレミアムライブ。
前回のプレミアムライブ時のランペのパフォーマンスをうっすらとしか記憶してないし、ましてや感想も書いてなくて懐古する事も出来ないので、今回は振り返って書いてみます。
オールセットリストは一番下に出しておきますね~
まず全体を通して吃驚したのは、私てっきりDIとかセカンドとか龍友くん(は二日目サプライズ出演したけど) とか、諸々出演してランペは40分くらいだと思ってたんですよ。
そして蓋を開けたら1時間半RAMPAGE!最初から最後までRAMPAGE!いいんですか~~~~!?!?!?!ありがとうございます!!!!
この時点で、2日目も参戦する事を決意しましたとさ
まず一曲目の「SWAG&PRIDE」一番最後から「HARD HIT」の一番最初の流れ うまい~~~下がって終わって下がったとこから始まる
DJIZOHの成せる技なんですかね?いつもお世話になっています・・・
LA FIESTAではイゾーさんのスクラッチがめちゃくちゃ良かったですね。あれイゾーさんがいないと無い音で、音源では聞けないのが悲しいんだかライブ感があっていいんだか・・・・
「100degrees」が最初の方にくるセトリ珍しいなと思いつつ、以降のセトリを見る限り一部の切れ目として使ったんですね、きっと。
DJ IZOH×DJ SHOHEY、翔平さんのロゴ出来てる!!相変わらず爆イケすぎてカッコよすぎて、ときたま正面から彼を見るのが辛かったです。
TYFで披露したリミックスとほぼ同じですが、RADイントロは初出しのはず。一瞬RADやるのかと、心臓とまりかけたわよアナタ!
TYFをやっていくうちで「お決まり」になったパフォーマンス部分も見れて、陸さん的に表現するとポゥポゥ!でした(笑)
HiGH&LOW×RAMPAGEパフォーマーショーケースはびーーーっくりした!!!どうくるんだと思ったらそうきたか~って感じでした。
個人的には九龍の坂本陣が好きでした。韋駄天さんはバーニーの後輩なのかな・・・。
寸劇は2日ともよかった!
初日の方が楓士雄くんガンガンだったなと記憶してますが、2日目はランペメンバーだけでハイローの寸劇が出来てしまうんだ!って感動しました。
ランペの可能性の1つですよね。16人いれば最強なんですわ~~~~!!!
「JUMP AROUND∞」、めちゃくちゃ嬉しかったです。
個人的にDIも超好きなのもそうだし、ライブの一週間前にランペでジャパランやってよ!みたいな話をしてたので、実現しちまった・・・・という衝撃たるや!
私はちょーさんのラップがLDHMCの中で一番好きで、壱馬さんがアーティストとしては爆好きなんですが、ちょーちゃんのパートを壱馬さんが歌うという奇跡が発生して猛烈に死にました。めちゃくちゃ楽しかったよ、パート分けも超天才。
RAMPAGE、やはり天才だったか・・・。
そして問題の部分。最初に言っておきますが、私はいつだってGOTRとTYFの亡霊ですよ。
TYF中もGOTR行きたいとかとんちんかんな事言ってましたよ。それがですね?
まさか叶うとは思わないジャーーーーーーーーン!!!!!!!??????
GOTRアンコールラップに健太さんとヤマショーさんのパート追加版、TYFアンコールラップのロング版。
完全にあの時2ツアー行ってしまったもんな・・・セトリの発想が天才すぎて気が狂いますよこんなん。
GOTRアンコールラップはリリックがモニターに出てましたが、ホールツアー時はモニターがなかったのでリリックも詳しくわかってなかったので正式に出るのはこれも初出になってましたね。
ここですごく感動したのは、ホールツアーの時は小さなホールでしか聞けなかったこの曲を、いま幕張メッセっていうとても大きいところで聞けたところ。
思わずステージから視線を後ろに向けたもんな~。
まるでランペの成長を目の当たりにした気分になって、グッときました。
FIND A WAYはTYFでは披露なしだったので、久しぶりに聞けてめちゃ嬉しかったです。
やっぱり聞くと、初心にかえる気持ちになりますね。(何目線?)
FIRED UPは初披露ですね。実はSWAG&PRIDEよりFIRED UPの方が曲としてタイプなのでアガりました。
振り付けがなんか独特だった気がする。誰がコレオ担当したんだろう~気になりますね。
SWAG&PRIDEで占めるっていう構成で思い出したのは勿論HiGH&LOW THE LIVE。「HIGHER GROUND」で始まり「HIGHER GROUND」で終わりましたね。意図的に意識したんだと思うと凄いけど、意図的じゃなくてもそれはそれで凄いと思います。
こんなかんじでザックリ書いてきましたが、楽しいが大渋滞しすぎて、終わってから同行の友達と「楽しかったよ~~~~」しか言ってなかった。
RAMPAGEを好きになったのはライブでなんですけど、RAMPAGEはその、最初に好きになった時みたいな気持ちにいつもさせてくれて凄いです。
色んなグループが好きな方が目に通すかもしれない場所でこう書くのは気が引けるのですが、やっぱり私にとってはどのグループよりもRAMPAGEが一番そういう気持ちになる。
これが推しグループって事なんだなって毎回思い知らされます。今後も思い知らせてほしい・・・2日間、最高だった。
蛇足ですが、2日目のMCで壱馬さんが「人生で一番の思い出を持って帰ってもらえたらと思います」って言ってくれたんですが、いや主語デケーなと一瞬思うじゃないですか?その日のブログを読んだら繋がった。
自分が初主演でハイローにもクローズにも思い入れがあって事務所も力を入れてる企画。自分が人生を賭けて挑んだ作品。それを初めて(正確には最速はプレミアですが)大勢に見て貰う場所、さらにライブもパフォーマンスできる場所。
いかにこの2日間が壱馬さんの人生にとって大切だったかわかって、それを見ることが出来てよかった。同時に、たとえ思っていたとしてもそんな風に「人生で一番」と言える壱馬さんがやっぱり好きでした。
人生に残る思い出
彼と彼らにとってそんな瞬間がこれからも沢山訪れますように
そういう2日間でした。幸せをありがとうだいすき!
HiGH&LOW THE WORST VS THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW セットリスト
SWAG&PRIDE
HARD HIT
Fandango
LA FIESTA
100degrees
DJ IZOH×DJ SHOHEY
HiGH&LOW×RAMPAGEパフォーマーショーケース
(寸劇後)JUMP AROUND∞
GOTRアンコールラップ
TYFアンコールラップ
FIND A WAY
Unbreakable
FIRED UP
The Typhoon Eye
Dream On
ELEVATION
Shangli-La
WELCOME 2 PARADISE
SWAG&PRIDE
ハドヒ好きって言い出したら全曲語る事になった回
どうもです!!!!!!
ブログの投稿今日中か明日どっちがいい?っていう至極どうでもいいアンケートにご回答頂いた方ありがとうございました。
今日が多かったんですが、元気に間に合いませんでした〜!ワッハッハ!すみません。
注意点3つ先に出しときますし、注意点を後から足すかも知れないガバガバさをまずはご理解ください。
※全て音楽・ダンス知識無の一般人の個人的な意見です。斜め読みでOKです。
※抜けてる曲がないようにしたつもりですが、あったらこっそりDMしてください。
※誤字脱字は気合で読んで下さい。3回読み直しましたが多分あります!(なんで?)
「HARD HIT」が好きなんですよ!!!RAMPAGEって名乗るところとかイントロの迫ってくる感じとか最高じゃないですか!?
後続のLAFIESTAが初アルバム表題ということで、印象薄めかもだけどやっぱハドヒが好きです。久保監督のMVが良すぎる。ROUTEで分けるとか久保監督にしか出来ません。
→ハドヒとマインドが(笑)似てるのは「THROW YA FIST」かな。冒頭イントロで壱馬さんが斬り込みするのも同じ。
ブチ上がるサビ前に静かになるのも、嵐の前の静けさっぽくて非常に良い…。間奏と、裏の音も。インスト欲しすぎです。何より初めて16人で声を出して、それがずっとランペを見てきたマネージャーさんの提案っていうのもいいですよね。TYFはフラッグ下げて拳上げてます。大サビ前の壱馬さんの「拳あげて」最高じゃない?
→いやまぁそれはそれとして「LA FIESTA」も最高なんですよね〜。一段階上のRAMPAGEが見れるというか、ただ勢いで押し切ってるだけじゃないっていうのもわかるし。
色気のある曲がシングル表題になったのは今までの積み重ねですね。LA FIESTAって本当にRAMPAGE以外ではできない曲だと思ってるんですよ。
→そうなると「fandango」みたいな超変化球もやっぱ強いですよね!
アップチューンでもないのに、今までの曲の流れから盛り上がる楽曲に成長してるのはRAMPAGEの今まで全部がないと出来ない芸当です。ぶっちゃけ私はレゲエが得意ではなかったので、fandangoでフツーに死ぬほど盛り上がるRAMPAGEfamの音楽感性の高さに感動しました。
→ライブで盛り上がるといえば「Dirty Disco」。
まだ一年目が終わってもない頃から歌って踊れる曲があったのは今後も大きな強みになるはず!
爽やかなのに、まっすぐなリリックはまぎれもなくRAMPAGEってところが良いですよね。あとパート分けもハモリも鬼みたいに分かれてて、スリーボーカルの真骨頂を感じます。絶対カラオケで歌えないからね。2人でも無理。
→爽やかといえば「Shangri-la」で、タオル曲ができるタイミングで夏フェスに出たのは、かなり上手い計算ですね。
Shangri-laはRAMPAGEっぽくない爽やかに初挑戦した曲ですが、3サビ前に一度クールダウンするのがかなりRAMPAGEらしいです。あとは壱馬さんの声が、いいスパイスになってるなと。Shangri-laのキラキラした輝きはShangri-laにしかないものですよね…。
→Shangri-laに続く夏のタオル曲となると「BREAKING THE ICE」。Shangri-laを経てるのでかなり腑に落ちます。
ブレイキンアイスダンスレクチャーを見れなかった事を私は今でも悔やんでいます。いや期間中に公演行ったんだけど…小さなテレビで見ました…。
これもラスサビの陸さんの高音が気持ち良い。踊りながら安定高音出されるとヒエッてなりますね
→陸さんの高音が印象的なのは個人的には安定のLightningですが、もう一曲はサビ直前の陸さんの高音が光る「DOWN BY LAW」。
Shangri-laとDD足して2で割ったってかんじ(個人の感想です)北ちゃんと陸さんもラップしてるし、ラフな感じがいいですね。余裕のあるランペです。それにしてもアニメタイアップのパイプはジェネのおかげだと思ってるので、この場を借りてお礼を言いたいです。
→「Lightning」約束の場所へ~高音アレンジは毎回のチェックポイントになってます。陸さんのアレンジ版がちゃんとDVDになったのはDEFが初かな?あの陸さんの高音から即パフォーマーパートに入るカッコよさは随一。
曲についてもだけど、その名のとおり稲妻が落ちる音とともに始まる演出良すぎですよね。あと、ただのデビュー曲じゃなくて、ランペといえば拳マークと、もう1つは稲妻マークってかんじで時間をかけて曲が成長しているのが超好きです。
→曲が成長してる、というと、逆に良い意味で変わらないのは「FIND AWAY」だと思います。何度でも武者修行を思い出しますね。
歌詞がまるまる当時のランペだからっていうのもあるし、「これから」というゾクゾク感がとんでもないです。それにしても音源化したのはこれが最初ですが、一発目からやっぱりハイレベルだなって思います。ほんとに。
→同じくハイローシリーズの楽曲といえば「UNBREAKABLE」。ジェネとの楽曲。初見の際ランペのファンでも何でもなかったんですが、ジェネに負けず劣らずで、びっくりした記憶があります。
これはライブでの出だしの壱馬さんの「アーンブレイカボー!」が原曲聞いてても再生されます(笑)あとGOTRでの陸さんの恐ろしいパフォーマンスは必見です。GOTRでは途中で壱馬さんのラップも追加されてますが、これ壱馬さん作詞してそうだな~と思って聞いてました。どっかで言ってたかな?求・情報
→飛びますが、Shangri-la系統で「DREAM YELL」も爽やか系!
でも、こっちの方があったかい感じがしますね。だうんばいろ〜が前にいるRAMPAGEを追いかけるイメージなら、DYは隣で笑ったり背中を押してくれてるイメージ。私は「割れんばかりのBeats!」が好きです。音が止まるのよいです。
→Dream繋がりってわけじゃないですけど、「DreamOn」も同じ流れです。超思い入れ深くて、元々はVBA5の課題曲でした。100回(盛)くらい音源化してくれとツイートでゴネてたら、マジで音源化したので泣く程喜びました。
同じ曲をRECし直してるので、スリボの成長が一目瞭然。「自分の心に嘘を もう二度とつきたくないから」があまりにも好き
→そもそも、歌詞が好きなのはもう全部!なんだけど、一番最初に好きだと思ったのは「ELEVATION」でした。エレベは全部が最高というか…もう殿堂入りです…願い乞うよりも、掴み叶えるから、目をそらすなよ…とか最高じゃないですか?そらせね〜〜〜!
天才。天才すぎる。エレベの全てが好き。
→エレベと似てるけど、傾向が FRONTIERS(後述)だと思ってるのは「The Typhoon Eye」。好きしかない。
圧倒的にライブ向き。なななななななーなーうです。最高に楽しい。パフォーマーがジャンプするイントロが天才ですね〜〜。Aメロからサビまで上がりっぱなしで、リリックに「RAMPAGE」って入るのはGOON〜以来になるのかな。
→その「GO ON THE RAMPAGE」も最高で、ラスサビ前のスリボが壱→北→陸で歌って同じ順番でハモるとこあるじゃないですか。歌詞も相まって最高のパート振りなんですよね。
RAMPAGEは、人数が多くてまとまりにくかった経験があったからこそ「We are THE RAMPAGE」と歌い、踊る必要があり、この曲があると思ってるんですが、この話は長くなるのでまた別のとこで…。
→歌詞関係なく楽しめるのは「New Jack Swing」かな。翔吾くんの振り付けがあまりにも神ですね。
あんなに最高な元曲のEXILEをここまでアレンジして全く負けてないのは奇跡ですよ。最初のイントロなんてスリボじゃないと出来ないし。でもEXILEから変更してる歌詞の部分も流石、といったところなので歌詞関係なくはなかったな…
→NJSといえば完全にその継承「SWAG IT OUT」ですが、初めてリリックと音で思いっきり遊んでますね。
当時ウィーケンで流れただけだった事もあり、直後DEFでの披露の際、周囲のfamが「?」てなっててツッコミを入れた事は記憶に新しいです。今のLDHでこれが出来るのはおそらく「STEP UP」をパフォーマンスするEXILEだけですが、RAMPAGEもやっちゃうのね!?と大変驚きました。そして出来てしまうんか〜い!最高だな!
→逆に歌詞ありきだと「100degrees」かな。ゴリゴリすぎて好き。100dはオリコン自体はシングルでも低い方なんですが、だからといって「100dはRAMPAGEのど真ん中」って意識も、パフォーマンスもやめないところが好きなんですね。
壱馬さんが初めてラップ作詞した楽曲ですが、彼自身の気持ちとランペの想いがマッチしてて良い感じです。「だからこそ」彼がランペの圧倒的なセンターなんだと思い知らされる一曲。
→100dがゴリゴリのランペとしたら、「FRONTIERS」はもう一面のランペだと思ってて、この2つに分岐できる曲はかなりあると思います。
2ndシングルにしてラップが全面に推されているのも魅力ですね。リキヤさんのキャッチーなコレオも人気が高いです。アップチューンなわけじゃないけど、静かな強さがまさにMVの青い炎…
→というわけで、カップリングでもある「Knocking Knocking」は明確にFRONTIERS側ですね。
ノキノキはTRIBEでは珍しい曲調だと思うんだけど、ランペの色とマッチしててファンにはかなりの人気曲。同じくリキヤさんのコレオがピカイチの魅力を放ちますよね。
GOTRでは藤原樹の脱衣ソングとして名を馳せましたが、TYFでは…おっとネタバレです。
→この流れでキャンセと迷ったんですが、曲の基礎の色はやっぱ「Over」の方が近いと思うんですよね。
Overみたいな締め付けられるような曲では特に、スリボの声はなかなかに上手く機能してますよね。これも振り付けがよくて、初見死にかけましたね。やはりRAMPAGE、天才だったか…
→お待ちかねの「Can't Say Goodbye」ですが、これもかなりの根強い人気があります。
しかし一時期のEXILEくらい失恋しかしてないな…って感じですね。若干爽やかさがプラスされてて、これは陸さんの声が相性良いですよね。パフォーマーの表現力も素晴らしい
→ボーカルの声と、曲の相性でいうと、「starlight」はかなり北ちゃんメインで実際押されてますね。
透明感のあるつきぬけたこの曲、北ちゃんが一番合う声質だと思います。色々経てたどり着いたな〜と感じます。
非常にどうでもいいんですが、私は壱馬推しなのでstarlightは普段の壱馬さんと真逆なところがまた良いなと思ったりしています
→バラードと北ちゃんで忘れてはいけないのが「OnlyOne」。初めて北ちゃんが曲入りを担当しました。
一応恋愛ソングになっていますが、個人的には「ファンからのRAMPAGE」、そしてメンバーはその逆であると言ってくれています。初のバラードがこの曲なのは非常に大きな意味がありますね。ランペを幸せにする事がファンの幸せです。違いねぇ〜!!
※Get Ready to RAMPAGE:通称「ゲッレ」。
武者修行2016FINALと同タイトルです。Introduced by ANARCHYさんということですが、MVでバックに24が流れるのがエグオタとしてはかなり衝撃でした。良すぎです。
一定の音楽ラインのまま、ずっとアガってられるのがいいですね。ランペパフォーマーにしかできないガヤガヤダンスバトル感も好きです。アーティスティックな仕上がりでいつ見てもランペはコレコレ!となることができますね・・・。
個人的には5:30~の畳み掛けが好きです。
※13 SAVAGE :Introduced by AK-69さんで、前回と同様バックは24。
上で100dとFRON~の2系統といいましたけど、13サベは当然後者ですね。
ゲッレではソロがメインだったのに対し、同じダンススタイルでまとめてきたり色んなパフォーマンスがあるのが見所です。ライブで見る機会がほぼない事だけが惜しまれる…。
一回くらい13サバパフォ生で見たいです。
※RAMPAGE ALL DAY:Introduced by Zeebraさんで、以下略…こういう統率が取れてるところも好きです。ゼブラさんの「THERAMPAGE」最高ですね。
おそらくライブで一番使用されてるパフォーマー曲なだけあって、私はRADが一番好きです。こんな人ごまんといるでしょうが、好きすぎて順番覚えてます。
RADはソロのダンススタイルごとに音楽がガラリと変わるのが特徴で、私みたいな無知にも「このメンバーのダンススタイルはこういう音楽」って1回で3つの事覚えられるんで効率良いです。
全員で踊るスタートとラスト、激しすぎてえぐい。好きしかない。やはりRADは至高!!
以上、RAMPAGEの全楽曲にぐだぐだ所感を述べるブログでした。5000字も費やしてしまった・・・。
皆さんも各楽曲に想い馳せながら、久しぶりにじっくり聞いてみる時間を設けてはいかがでしょうか?
それでは、明日のライブたのしみにしながら寝ますおやすみ~
2018FNSのRAMPAGEが最高だった回
知ってたけどね!!!!!
いや~~~9月から今まで数々のLA FIESTAのパフォーマンスを見てきて
う~んやっぱWOWOWが一番かな!
とか思ってたどここに来て急浮上だよ 何どうした・・・?
思い返せば今回のTV出演(しかも生!)はかなり久しぶりだったような?
フェス出演とアリーナリハなどなど(特番打ち合わせと新曲とタイアップも)個人活動もあったので、スケジュール的にも適切かなとは思いつつ
やっぱり沢山の人が見てくれる場でのパフォーマンスって素晴らしいですね(語彙力)
壱馬さんの前髪下ろした今のパフォを初見になった私はめでたく死にました
まじで音楽番組見て泣くとかヤバくない?自分で引いた
いや違うんだよ~~~~~ホラTVパフォ久しぶりだったし・・・
最近GОTR行きたい病発症してたし・・・そういうあれこれがこう・・・重なって・・・ゴニョゴニョ
まず最初にAmiちゃん様から交差するランペって最高ですよね~
でねタイトル出たところ見てほしいんだけど後ろで海青くんが綺麗に両手をあげてるんだよね
これぞランペイジのダブルセンター・海青&壱馬!!!!!!!
最強としかいいようがない 開始3秒も経ってないぞ
壱馬さんの「太陽が空にキス」のキスの指が上に舞って目線が下に下がる!ハイ!もうね、最高です!!!!!
壱馬⇒陸でAメロバトンタッチのところの壱馬さんの腕の動き最高じゃない?
移動するだけであんなに右手綺麗に動きますかって話
今や腕の太さなら龍友くんにも及ぶのではないかという陸さん、衣装とスタイルがマッチしてムキムキに違和感がなくて良い
あとね!!!ハイサイね!シンメ!!ハイ!サイ!最高!!
今回健太さんと瑠唯くんの髪のセット似てて良いですね~瑠唯くんの髪色はほんとにLFと相性が良い。色気がすごい。
さらに慎くんと龍くんの高身長シンメ。
慎くんは手足が長くて本当にLFのダンス・衣装ともども似合う。
慎くんくらいになると衣装の裾までカッコイイ!どういうこと?翻る衣装が綺麗。
そして吉野さんですよ・・・他ボーカル2人が重めな衣装に対して、北ちゃんだけ軽めなのもいいよね。最高だよまったく・・・
そんなお顔キュート(※中身九州男児)な北ちゃんの両側がリキヤさん&海青くんって天才か!?
外側しょごいつのシンメもいい・・・
そしてなぜか長めの藤原樹タイム。きっと顔がよかったからでしょう・・・じゃあ全員そうしてくれや!(自分で納得してキレるな)
「Kiss&cry」で翔吾くんの指を捉えるカメラ良い仕事してるよね、きみボーナスあげよっか?そういう季節だし・・・
柄物のシャツが映える翔吾くんのキレキレのダンスはターン1つとっても綺麗
「一度しかない」で交差する陸さんと壱馬さんね~~~~~ココスキ
ド真ん中を歩いてくる壱馬さんの堂々さたるや感嘆だよマジで・・・「物足りない」で手のひら見せる仕草と最高に今の髪型が雰囲気にあっててイイ
「人生謳歌したい」は陸さんはこれフェイク入ってるよね?屈むのも陸さんぽくて良い。カメラ最後までぬいてくれ。そういうボーカリストとしての部分も陸さんはやっぱデビュー時から相変わらずズバ抜けてて好き。
「決して~」でまずしょへしょご(山)!!!色んな意味でつよすぎる。
この2人は、同じフリなのにこうして見比べると全然違う。個性が出てるのが良い。
そして壱馬さんの弾く左手・上がる右足・弾く左手!!!!!!神か!?!?!?!?!?!?!
このへんで私の脳はだめになりましたとさ(完)
ウソ続くよ
先に言っとくけど壱馬さんのダンスちょ~~~~~~~好きなのね!?「火をつける~」で儚く歌う北ちゃんのさることながら
つま先を引く壱馬さんのステップ!!!!!!!!!!は~~~~~~~~~~~~!!??!?!?!そして譲れないチャンスのターン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうだめですこれは日本語では表現できない・・・ええ・・・・・・えええ・・・・・(混乱)
かれこれ一時間ずっと見てるのにこの混乱
壱馬さんがターンした瞬間が美しすぎて今コスモがそこに生まれたってかんじだった(???)
サビはね~キレキレで全員が歌う中でひとりまっすぐ立って動かず歌う壱馬さんが好き。
ここいつもそうするよね~~~~大好き。静と動を同時に兼ねるランペイジ。
陣さんと健太の射抜くフィンガーも、瑠唯くんの顔を伏せたフィンガーもイイよね
たっくんイカつくて最高。ランペはアイドルグループじゃないしその部分を視覚的に理解させてくれるたっくん最高
ところで私、LFの首を使ったダンスが全て好きなんだけど、慎くんの首筋とか美しすぎて気が狂いましたね
ラップのターンでしょごしょごシンメになるのも最高ですねホントに・・・・。
髪をかきあげる仕草の翔吾VSフィンガー振る彰吾の仁義なき戦い どっちも優勝
全て名場面になる壱馬さんはここでマジの名場面じゃん。壱馬さんこそが名場面です。
「讃え合いたい」でリキヤさんだけ上向いてるのも綺麗
横向く壱馬さんまじで卑怯だよな。その美しさで人殺せっからな・・・・(?)
全員並ぶと本当に龍くんのガタイの良さは映える。その服龍くんしか似合わんのと違う???
あとたかひでくんのダンスは体格とあっててしみじみ最高ですね。
最近やっぱしゃべる陣さんばっかり見てたから、改めてパフォ見るとカッコイイ・・
後半の怒涛の陣さん抜きなんなの?やめてシルバーウルフに殺される
でもって「心震わせ」はやっぱ健太さん見ちゃうよな~
なんなんだよ~エロイが過ぎる
ところで「全てをこの刹那に!」で手上げるほくちゃんは吉野様すぎない?
カッコイイんだよこの九州男児~~~~~!!!!!
眉を潜める青山陸の男前さに死んだと思ったら壱馬さんのアップに殺されてここでしぬために生きてるってかんじだったし、都合の良いゾンビで良かったです(?)
あとやっぱ陸さん途中パフォーマーだったな・・・
最後にカメラに上から視線よこす海青くんもカッコよすぎて困る
でね!ラストのお辞儀ね!!左端のリキヤさんがまるで王みたいなお辞儀するからびっくりした綺麗すぎ イカついのに綺麗ってなに最強???
慎くんが胸に手をあててお辞儀するのも良いね。いつも壱馬さんもするやつね。
手あわせる陸さんもかわいかったです
深いお辞儀の壱馬さん見て私は泣きました。この推しが尊い2018。
はーあ、今日もランペちゃん最高だったな16人いつも圧巻のステージ!!!!16人だからこそできるダンス構成!ありがとう!!!以上!!
二分半の感想によくもまあ2500字も書いたなと自分で吃驚!!!
このあとの銀河鉄道もたのしみです!!!!!(まだ終わってないという驚き)
GOTRオーラスに心を馳せて好きを語る回
川村壱馬さんが好き
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのセンターボーカル川村壱馬くんの事がむちゃくちゃ好き。突然好き度数が頂点に達してしまってわけがわからなくなってきたので、一度言葉にして分解しようと思う。
マジで自己満足なので、見る価値も意味もとくにないです。
壱馬さんの事を、最初にウワ好きだ!と感じた瞬間はハッキリ覚えてて、Lightningのメインビジュアルじゃない方を見た瞬間。デニムの方だよ~。ピンとこない人はYouTubeで見返してね。
以前から「登坂の事が好きなRAMPAGEの壱馬」の話はよく聞いてたし、そういう、「先輩が大好きな子」に速攻で好感を持つタイプなので(たー様もそう)(TAKAHIROさんが好きです)顔もよく知らないうちからそもそもの好感度は高かった
そんなわけで、顔もよく知らないで前髪を下ろし気味の激マブ壱馬さんを見た私「誰これ!?好き!!!!!!!」
ランペにすでに落ちてた友人「それ壱馬だよ!!!」
え、え~~~???!!!!!!
あの噂の壱馬くんってこんなにかっこよくて可愛いの!!!???
それがビジュアルを含めた壱馬さんとのファーストインパクトだった。前髪おろしてると認識出来なくなる私のクズさには目を瞑ってほしい。
ちなみに当時は、前髪おろしてるとマジマブイ、程度でしたが、今はメインビジュアルの方もかっこいいし可愛すぎて最高に好きですよ。そんなわけでRAMPAGEの壱馬くんええなぁオイの心を保ったまま、WWWに行く事になった。
その時の壱馬さんの事もむちゃくちゃ覚えてて、その日だけちょうど髪の毛をちょんまげにしていて、前の席のfamに生温かく笑われていた。
安定感のある低音の歌声と存在感が好きだなと思った。当時連番した友人曰く、「この頃から壱馬壱馬っていってたよ」らしくてあんま記憶ないので笑う。
翌月の博多座は社畜していたし、凄く久しぶりにたー様がステージで歌うって事に全ての神経を奪われていた。そんなこんなで四月に発売されたFRONTIERSの記憶はあんまりない。
でも、その時あたりに色々調べていた中で出てきた記事の「不動のセンターでいたい」という言葉に明確に胸を打たれた。好きすぎて友人に何回も話してしまった。
この人には、メンバーが人生を賭けているRAMPAGEというグループのセンターを務める覚悟がもう備わってるんだって実感した。そして、それだけの自信をつけようとしていることも。
壱馬さん、世界イチセンターだよ~~~!!!!
ガラッとRAMPAGEをまた強く認識したのはDirtyDisco!
当時夏フェスに出まくってDDを歌っていたRAMPAGEを、LDH箱推しよろしくCSとBSで軒並み録画していた私はそれを消化するうちにRAMPAGEがどんどん好きになっていってしまった。
初めてMステに出たRAMPAGEは、そりゃあもう素晴らしかった。
壱馬さんのカメラアピールが上手かった。別に元から上手いわけじゃなかったと思う。多分めちゃくちゃ研究してる。媚びって言われたらそうなのかもしんないけど、芸能人として、アーティストとして必要な技術だと思った。率直に好きだった。
Mステに出た壱馬さんは、夢をまたひとつ叶えた人で、とても綺麗だった。それすら、ファンのおかげだって笑う壱馬さんの心の美しさにひたすら好きだと思った。
100dのプロモーションのAbemaTVさんの特番で、また一段と好きになった。
「ぶっちゃけ、ボーカルで誰が一番上手いと思う?」という半分笑いをひっかけた問いを芸人さんがして、スリボは全員自分を指差した。
この時、RAMPAGEのスリボがむちゃくちゃ大好きになったし、次の瞬間、壱馬さんが「これがよかった」と呟いて、さらにむちゃくちゃ大好きになった。
「自分が一番」と思う事はプロにとって必要な事だし、そうであってほしいってスリボに思ってる壱馬さんが好きだった。
壱馬さんはずっと2人と対等なライバルでいたいし、きっと尊敬している2人に負けないと思えるようになるほど努力をしていて、これからもし続けるって事なんだと思った。
その頃になるともうだいぶブログをチェックするようになってたと思う。
壱馬さんは毎日ブログを必ず更新するのを、おそらく自分のルールにしていて、それがまた好きだった。毎日の積み重ねがファンを増やす事に繋がるってわかってるんだって思ったし、実際その通りになってる。まだ先輩グループほど、露出できないから。
ブログを読んでいればわかるけど、壱馬さんは長いあいだ炭水化物を抜いている。もう一半以上になると思う。もっとかも。それは自分の太りやすい体質とか容姿を考えての事で、自信に溢れているような圧倒的なセンターなのに、意外とコンプレッスが多くてすごくグッときてしまった。
一週間のうち一食だけ好きなものを食べていい日がある、なんてのも、設定盛りすぎてヤバイと思う。
壱馬さんは雑誌で「生まれ変わるなら慎。あんなイケメンになりたいものです」と答えてて、えっ自分は!?と普通に思った。壱馬さんは多分自分の容姿がそんなに整ってるわけじゃないって考えてて、だから努力があって、いやでもほんとに可愛いしかっこいいから、勘弁して欲しかった。でもそうやって、食事制限に始まる細やかな努力を積み重ねていけるところも、好きだった。
そして、食事制限をしてるのに実は大食いなところもむちゃくちゃ好き。
別に食べなくても平気だから制限してるわけじゃなくて、ほんとはいっぱい食べたいけど我慢してるってところが、好き。
好きなものを好きなだけ食べて欲しいけど、プロ精神の塊みたいなそれはとっても好きだった。
番組の企画等で食べてる壱馬さんはとにかくかわいくて、美味しい物の話をする時に嬉しそうな顔をするのが私も嬉しかった。
しかし炭水化物抜きだからってデカイハンバーグ4つも食っていいわけねぇのでは?と思う!(笑)おそらく誰かトレーナーさんとかに言われたからか、肉とチーズだけならいいんです!とか自慢げにブログで語ってて、それも可愛いなと思ったし、信じすぎててやっぱ可愛かった。壱馬さんのために、食べても食べても太らない白米を育てたい。
辛党で、辛党すぎて企画潰しになってるんだけどそれに気付かず真面目にもくもく食べる壱馬さんはホントそういうところだし、それはそれで超好きだった。
衝撃を受けたのは、突然金髪にした事。
今まで壱馬さんは登坂広臣氏をリスペクトして寄せてきてるモンだとばっかり思ってた。
私も「似てる」なんて声を気にしなかった。
違った。
嫌だったんだってわかった。
そりゃそうだ、壱馬さんみたいなアーティストが、たとえ尊敬する相手が対象だとしても「似てる」なんて、上からえんえん言われたいはずがなかったのだ。
登坂さんのスタイルは、登坂さんにしかできない。尊敬してるアーティストのオリジナリティに憧れてるからこそ、言われたくない言葉だったんだ。
ここでも、むちゃくちゃ好きになった。
そういう事をハッキリ伝えて、しかも行動にしてくれる。だからファンも迷わない。
壱馬さんは自分の目指すところをこっちに伝えてくれる。そういう、言葉と行動で示す一つ一つの大切さをわかってる人だった。
それで誰に何と言われたって、自分で選んだ道を引き返さない人だった。
そして…それでもなお、なんかちょっと登坂さんとかたー様に似てるところも好きだった。言うからには、わざと似せてるわけじゃなくて、壱馬さんはもう無意識にTRIBEのボーカルとして仕上がりすぎててそうなるんだろうなと思った。壱馬さんの動きがたー様の細かい所作によく重なった。やっぱりそれすら好きだった。
たー様を好きでいてくれる事も好きだし、これからきっと、壱馬さんは壱馬さんだけのパフォーマンスをするようになる。
その一歩を見てるみたいで、いつも好きだなと思う。
だから、壱馬さんの「好き」が好きだった。壱馬さんの「好き」はむちゃくちゃに強い。それが完全に実を結んだのがたー様の道の駅ゲスト出演だと思う。
スリボ全員あの場にいた。でも、ステージに上がったのは壱馬さんだけ。
壱馬さんの「夢」と「好き」が圧縮されて輝いた瞬間だと思った。
ライブで別にたー様がいるわけでもないのに「今日はTAKAHIROさんの誕生日です!」とか言い出してたー様への気持ちを語るなどをし(好き)、トラステでたー様のグッズを引いたらLINEで報告しちゃうような(好き)壱馬さんだからこそ、呼んでもらえたんだな~と思った。
推しが推しの夢で、むちゃくちゃ嬉しかった。
LDHTVで陸さんに言われてたけど、壱馬さんは良くも悪くもその「好き」とか自分の気持ちに嘘がつけない。悪く回ってる瞬間もあるんだろうけど、やっぱり嘘が付けない壱馬さんの事、好きだなと思った。
RAMPAGEに本格的に沼ったのは12月の始まりだった。
完全にツアーのせいだった。
めちゃくちゃ覚えてる。今でもほんとに昨日の事みたいに思い出せる。
それほどまでにRAMPAGEの単独ライブ初日、最高の最高だった。
薄々気付いていたけど、ライブで直接見て確信した事があった。
私は壱馬さんのダンスも好き。ボーカルなのに、佐野玲於くんにダンス習いに行ってそこでクランプをやってるのも好きだった。
壱馬さんのダンスは、おそらく決して超上手い、とかいうわけじゃないんだと思う。(ダンスの事はよくわかりませんので)ただ、隣で翔吾くんが踊ってると、あまりにキレキレで、壱馬さんよりやっぱ上手いんだなーって思った。
それでも私は壱馬さんのダンスが好きだった。
壱馬さんの音の波にのるみたいな滑らかな動きがむちゃくちゃ好き。歌詞の単語に合わせた動きをよくしてて、リリックを大切にしてる事も目に見えてわかって、好きだった。ボーカリストのダンスだと思う。
パフォーマーが13人もいるのに、どうしようもなく壱馬さんのダンスが好きだった。
その流れで、ライジンに出演した時、もっと好きになった。ライジンのラグパンに壱馬さんが出るって察して、色んな感情が巻き起こりすぎて怖かった。
パフォーマンスに対して楽しみつつも、超がつくほど真面目な壱馬さんは、絶対に生半可な気持ちでステージには立たない。
更には、慎くんと仲が良くて、海青くんとの付き合いが一番長い壱馬さんが、「ボーカルだから」を理由にしてダンスを、ましてや「クランプ」を疎かにすることなんか、あり得なかった。
ラグパンの歴史も知った上で、きっと浴びせられる非難の声も予想した中で、それでもステージに立つ壱馬さんをむちゃくちゃ好きになった。
岩田くんや直己さんっていう人気のクランパーが出演しなかった事、事前にその情報が出てなかった事もあって、実際色んな言葉が飛び交った。
私はその時、色んな声をぶつけられる壱馬さんの味方でありたいと思った。
壱馬さんは、その事に関してどんな場でも深く言及しなかった。
背中を押す慎くんの掌とか、壱馬さんのラップで踊るクランパーたちとか、その場の歓声が、きっと全部だったんだ。
中身の話ばっかりだったけど、壱馬さんの顔は正直とくに私の好みじゃない。ついでに言うとスタイルも別に好みじゃない。
でも、普段RAMPAGEのセンターとして気張ってる顔してるのに話すとへにゃへにゃになるところとか、踊るときの体重移動の仕方とか、ギャップがえげつなくて、好みとかそういう部分を超越して圧倒的に好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!になった。
瞳自体は大きくないのに黒目だけ真っ黒に大きい目、似合わないと言った金髪も、気づいたら全部好きだった。
ていうか壱馬さんへの「好き」が「推しかもしれん…」レベルに到達したのは和歌山公演のハーフアップの髪型を見て以降なので、あの髪型でNJSを踊る壱馬さんが円盤にならないのは本当に悔しいです。
話題になってしまったネームボードの件も、一層好きになっただけだった。
「自分の行動が、RAMPAGEの方向性を決めてしまう事だってある」と理解してる人。だから、こうやって言うことの持つ意味とかも理解してるんだと思う。
ボカさないでちゃんと伝えるところとか、言うだけじゃなくて当日から客降りなし、とか行動してるところとか…これはRAMPAGEへの愛になるけど、ほんとに好き。
その公演には行ってなかったけど、レポとか話で聞く壱馬さんの言い回しも好きだった。
勿論言ってない現場のレポを丸々信じるつもりはないけど、「世界中の誰から」とかそんな言葉が出てくるのがすごいと思うし、そのくらいの気持ちでファンと向き合うのもすごい。
言わないでいた方が批判も受けなかった言葉。でも、ネムタで嫌な思いしてる人の存在を見過ごせなかった。全員に楽しんでもらいたい、って綺麗事みたいな言葉、本気で実行しようとしてくれた。
壱馬さんはすごい人です。
そして歌声。
壱馬さんはTRIBEボーカリストとして、結構特殊な声をしてると思う。
将吉くんもそう言ってくれてて、そしてその事を最初は悩んでて、将吉くんに相談することでより前向きに受け入れる事が出来た。誰にも似ていないその声はRAMPAGのセンターに相応しいと思うし、だからこそRAMPAGEのセンターなんだと思う。
ラップだって、デビューシングルで挑戦して以降、全部のシングル表題曲に壱馬さんのラップが入ってる。それはLightningで高評価を得たからこそで、プロとして結果に繋がってるんだと思う。
最近高音の出し方が変わったと思ってて、煽り方も変わってて、ラップもそれに伴ってむちゃくちゃ良くなったと思う。
私は音楽の事が詳しいわけじゃないので、細かい事はわかんないけど、いいなと思った。
そういう、壱馬さんの見えない努力や評価を見つけるたびにどんどん好きになる。
壱馬さんはいっぱい好きをくれる。それは勿論、当然、私だけにくれてるわけじゃないけど、壱馬さんが日々努力をし続けているからであって、私もがんばらないとな、って気持ちにすらさせてくれる。
すごいことだと思う。応援できて嬉しい、って心から思えるって。
壱馬さんを好きになって良かったって感じる瞬間が、毎日のように、沢山、沢山、…本当に沢山ある。
そういう人を好きになれて、ほんとによかった。
初めてのライブツアー、GOTRが終わる。
これからもRAMPAGEは、どんどんおっきくなってくと思うし、そうならなきゃいけない場所にいるんだろうし、なにより、そうなってほしい。
その時に、ずっとセンターにいる壱馬さんを肯定できる優しい声のひとつに、私はなりたい。