ハドヒ好きって言い出したら全曲語る事になった回

どうもです!!!!!!


ブログの投稿今日中か明日どっちがいい?っていう至極どうでもいいアンケートにご回答頂いた方ありがとうございました。

今日が多かったんですが、元気に間に合いませんでした〜!ワッハッハ!すみません。


注意点3つ先に出しときますし、注意点を後から足すかも知れないガバガバさをまずはご理解ください。

※全て音楽・ダンス知識無の一般人の個人的な意見です。斜め読みでOKです。
※抜けてる曲がないようにしたつもりですが、あったらこっそりDMしてください。
※誤字脱字は気合で読んで下さい。3回読み直しましたが多分あります!(なんで?)

「HARD HIT」が好きなんですよ!!!RAMPAGEって名乗るところとかイントロの迫ってくる感じとか最高じゃないですか!?

後続のLAFIESTAが初アルバム表題ということで、印象薄めかもだけどやっぱハドヒが好きです。久保監督のMVが良すぎる。ROUTEで分けるとか久保監督にしか出来ません。

→‪ハドヒとマインドが(笑)似てるのは「THROW YA FIST」かな。冒頭イントロで壱馬さんが斬り込みするのも同じ。

ブチ上がるサビ前に静かになるのも、嵐の前の静けさっぽくて非常に良い…。間奏と、裏の音も。インスト欲しすぎです。何より初めて16人で声を出して、それがずっとランペを見てきたマネージャーさんの提案っていうのもいいですよね。TYFはフラッグ下げて拳上げてます。大サビ前の壱馬さんの「拳あげて」最高じゃない?


→いやまぁそれはそれとして「LA FIESTA」も最高なんですよね〜。一段階上のRAMPAGEが見れるというか、ただ勢いで押し切ってるだけじゃないっていうのもわかるし。

色気のある曲がシングル表題になったのは今までの積み重ねですね。LA FIESTAって本当にRAMPAGE以外ではできない曲だと思ってるんですよ。


→そうなると「fandango」みたいな超変化球もやっぱ強いですよね!

アップチューンでもないのに、今までの曲の流れから盛り上がる楽曲に成長してるのはRAMPAGEの今まで全部がないと出来ない芸当です。ぶっちゃけ私はレゲエが得意ではなかったので、fandangoでフツーに死ぬほど盛り上がるRAMPAGEfamの音楽感性の高さに感動しました。


→ライブで盛り上がるといえば「Dirty Disco」。

まだ一年目が終わってもない頃から歌って踊れる曲があったのは今後も大きな強みになるはず!

爽やかなのに、まっすぐなリリックはまぎれもなくRAMPAGEってところが良いですよね。あとパート分けもハモリも鬼みたいに分かれてて、スリーボーカルの真骨頂を感じます。絶対カラオケで歌えないからね。2人でも無理。


→爽やかといえば「Shangri-la」で、タオル曲ができるタイミングで夏フェスに出たのは、かなり上手い計算ですね。‪

Shangri-laはRAMPAGEっぽくない爽やかに初挑戦した曲ですが、3サビ前に一度クールダウンするのがかなりRAMPAGEらしいです。あとは壱馬さんの声が、いいスパイスになってるなと。‬Shangri-laのキラキラした輝きはShangri-laにしかないものですよね…。


‪→Shangri-laに続く夏のタオル曲となると「BREAKING THE ICE」。Shangri-laを経てるのでかなり腑に落ちます。

ブレイキンアイスダンスレクチャーを見れなかった事を私は今でも悔やんでいます。いや期間中に公演行ったんだけど…小さなテレビで見ました…。

これもラスサビの陸さんの高音が気持ち良い。踊りながら安定高音出されるとヒエッてなりますね

→陸さんの高音が印象的なのは個人的には安定のLightningですが、もう一曲はサビ直前の陸さんの高音が光る「DOWN BY LAW」。

Shangri-laとDD足して2で割ったってかんじ(個人の感想です)北ちゃんと陸さんもラップしてるし、ラフな感じがいいですね。余裕のあるランペです。それにしてもアニメタイアップのパイプはジェネのおかげだと思ってるので、この場を借りてお礼を言いたいです。

→「Lightning」約束の場所へ~高音アレンジは毎回のチェックポイントになってます。陸さんのアレンジ版がちゃんとDVDになったのはDEFが初かな?あの陸さんの高音から即パフォーマーパートに入るカッコよさは随一。

曲についてもだけど、その名のとおり稲妻が落ちる音とともに始まる演出良すぎですよね。あと、ただのデビュー曲じゃなくて、ランペといえば拳マークと、もう1つは稲妻マークってかんじで時間をかけて曲が成長しているのが超好きです。

→曲が成長してる、というと、逆に良い意味で変わらないのは「FIND AWAY」だと思います。何度でも武者修行を思い出しますね。

歌詞がまるまる当時のランペだからっていうのもあるし、「これから」というゾクゾク感がとんでもないです。それにしても音源化したのはこれが最初ですが、一発目からやっぱりハイレベルだなって思います。ほんとに。


→同じくハイローシリーズの楽曲といえば「UNBREAKABLE」。ジェネとの楽曲。初見の際ランペのファンでも何でもなかったんですが、ジェネに負けず劣らずで、びっくりした記憶があります。

これはライブでの出だしの壱馬さんの「アーンブレイカボー!」が原曲聞いてても再生されます(笑)あとGOTRでの陸さんの恐ろしいパフォーマンスは必見です。GOTRでは途中で壱馬さんのラップも追加されてますが、これ壱馬さん作詞してそうだな~と思って聞いてました。どっかで言ってたかな?求・情報

→飛びますが、Shangri-la系統で「DREAM YELL」も爽やか系!

でも、こっちの方があったかい感じがしますね。だうんばいろ〜が前にいるRAMPAGEを追いかけるイメージなら、DYは隣で笑ったり背中を押してくれてるイメージ。私は「割れんばかりのBeats!」が好きです。音が止まるのよいです。

→‪Dream繋がりってわけじゃないですけど、「DreamOn」も同じ流れです。超思い入れ深くて、元々はVBA5の課題曲でした。100回(盛)くらい音源化してくれとツイートでゴネてたら、マジで音源化したので泣く程喜びました。

同じ曲をRECし直してるので、スリボの成長が一目瞭然。「自分の心に嘘を もう二度とつきたくないから」があまりにも好き‬

→そもそも、歌詞が好きなのはもう全部!なんだけど、一番最初に好きだと思ったのは「ELEVATION」でした。エレベは全部が最高というか…もう殿堂入りです…願い乞うよりも、掴み叶えるから、目をそらすなよ…とか最高じゃないですか?そらせね〜〜〜!

天才。天才すぎる。エレベの全てが好き。

‪→エレベと似てるけど、傾向が FRONTIERS(後述)だと思ってるのは「The Typhoon Eye」。好きしかない。

圧倒的にライブ向き。なななななななーなーうです。最高に楽しい。パフォーマーがジャンプするイントロが天才ですね〜〜。Aメロからサビまで上がりっぱなしで、リリックに「RAMPAGE」って入るのはGOON〜以来になるのかな。


→その「GO ON THE RAMPAGE」も最高で、ラスサビ前のスリボが壱→北→陸で歌って同じ順番でハモるとこあるじゃないですか。歌詞も相まって最高のパート振りなんですよね。

‪RAMPAGEは、人数が多くてまとまりにくかった経験があったからこそ「We are THE RAMPAGE」と歌い、踊る必要があり、この曲があると思ってるんですが、この話は長くなるのでまた別のとこで…。‬


→歌詞関係なく楽しめるのは「New Jack Swing」かな。翔吾くんの振り付けがあまりにも神ですね。

あんなに最高な元曲のEXILEをここまでアレンジして全く負けてないのは奇跡ですよ。最初のイントロなんてスリボじゃないと出来ないし。でもEXILEから変更してる歌詞の部分も流石、といったところなので歌詞関係なくはなかったな…

→‪NJSといえば完全にその継承「SWAG IT OUT」ですが、初めてリリックと音で思いっきり遊んでますね。

当時ウィーケンで流れただけだった事もあり、直後DEFでの披露の際、周囲のfamが「?」てなっててツッコミを入れた事は記憶に新しいです今のLDHでこれが出来るのはおそらく「STEP UP」をパフォーマンスするEXILEだけですが、RAMPAGEもやっちゃうのね!?と大変驚きました。そして出来てしまう‬んか〜い!最高だな!


→逆に歌詞ありきだと「100degrees」かな。ゴリゴリすぎて好き。100dはオリコン自体はシングルでも低い方なんですが、だからといって「100dはRAMPAGEのど真ん中」って意識も、パフォーマンスもやめないところが好きなんですね。

壱馬さんが初めてラップ作詞した楽曲ですが、彼自身の気持ちとランペの想いがマッチしてて良い感じです。「だからこそ」彼がランペの圧倒的なセンターなんだと思い知らされる一曲。


→100dがゴリゴリのランペとしたら、「FRONTIERS」はもう一面のランペだと思ってて、この2つに分岐できる曲はかなりあると思います。

2ndシングルにしてラップが全面に推されているのも魅力ですね。リキヤさんのキャッチーなコレオも人気が高いです。アップチューンなわけじゃないけど、静かな強さがまさにMVの青い炎…

→というわけで、カップリングでもある「Knocking Knocking」は明確にFRONTIERS側ですね。

ノキノキはTRIBEでは珍しい曲調だと思うんだけど、ランペの色とマッチしててファンにはかなりの人気曲。同じくリキヤさんのコレオがピカイチの魅力を放ちますよね。

GOTRでは藤原樹の脱衣ソングとして名を馳せましたが、TYFでは…おっとネタバレです。

→この流れでキャンセと迷ったんですが、曲の基礎の色はやっぱ「Over」の方が近いと思うんですよね。

Overみたいな締め付けられるような曲では特に、スリボの声はなかなかに上手く機能してますよね。これも振り付けがよくて、初見死にかけましたね。やはりRAMPAGE、天才だったか…

→お待ちかねの「Can't Say Goodbye」ですが、これもかなりの根強い人気があります。

しかし一時期のEXILEくらい失恋しかしてないな…って感じですね。若干爽やかさがプラスされてて、これは陸さんの声が相性良いですよね。パフォーマーの表現力も素晴らしい

→‪ボーカルの声と、曲の相性でいうと、「starlight」はかなり北ちゃんメインで実際押されてますね。

透明感のあるつきぬけたこの曲、北ちゃんが一番合う声質だと思います。色々経てたどり着いたな〜と感じます。

非常にどうでもいいんですが、私は壱馬推しなのでstarlightは普段の壱馬さんと真逆なところがまた良いなと思ったりしています‬

‪→バラードと北ちゃんで忘れてはいけないのが「OnlyOne」。初めて北ちゃんが曲入りを担当しました。

一応恋愛ソングになっていますが、個人的には「ファンからのRAMPAGE」、そしてメンバーはその逆であると言ってくれています。初のバラードがこの曲なのは非常に大きな意味がありますね。ランペを幸せにする事がファンの幸せです。違いねぇ〜!!‬

※Get Ready to RAMPAGE:通称「ゲッレ」。

武者修行2016FINALと同タイトルです。Introduced by ANARCHYさんということですが、MVでバックに24が流れるのがエグオタとしてはかなり衝撃でした。良すぎです。

一定の音楽ラインのまま、ずっとアガってられるのがいいですね。ランペパフォーマーにしかできないガヤガヤダンスバトル感も好きです。アーティスティックな仕上がりでいつ見てもランペはコレコレ!となることができますね・・・。

個人的には5:30~の畳み掛けが好きです。


※13 SAVAGE :Introduced by AK-69さんで、前回と同様バックは24。

上で100dとFRON~の2系統といいましたけど、13サベは当然後者ですね。

ゲッレではソロがメインだったのに対し、同じダンススタイルでまとめてきたり色んなパフォーマンスがあるのが見所です。ライブで見る機会がほぼない事だけが惜しまれる…。

一回くらい13サバパフォ生で見たいです。


※RAMPAGE ALL DAY:Introduced by Zeebraさんで、以下略…こういう統率が取れてるところも好きです。ゼブラさんの「THERAMPAGE」最高ですね。

おそらくライブで一番使用されてるパフォーマー曲なだけあって、私はRADが一番好きです。こんな人ごまんといるでしょうが、好きすぎて順番覚えてます。

RADはソロのダンススタイルごとに音楽がガラリと変わるのが特徴で、私みたいな無知にも「このメンバーのダンススタイルはこういう音楽」って1回で3つの事覚えられるんで効率良いです。

全員で踊るスタートとラスト、激しすぎてえぐい。好きしかない。やはりRADは至高!!


以上、RAMPAGEの全楽曲にぐだぐだ所感を述べるブログでした。5000字も費やしてしまった・・・。
皆さんも各楽曲に想い馳せながら、久しぶりにじっくり聞いてみる時間を設けてはいかがでしょうか?
それでは、明日のライブたのしみにしながら寝ますおやすみ~